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『謎起き惑星地球』 上巻・下巻3600円(税込) ともはつよし社 ☆2002年に徳間書店より発刊された『謎起き惑星地球』上下巻を数量限定の再販。著者:浅川嘉富 1万5000年前、巨大彗星の接近によって先史文明は終焉を迎えていた! スウィスト・タットル・キウチ彗星の発見者・木内鶴彦氏が臨死体験中に眺めた先史文明崩壊のヴィジョンを追って、著者は謎の空中都市「マチュピチュ」へと飛ぶ。 そこには「ホピの神話」が伝える先史文明のまぎれもない痕跡が残されていた! 3年間に及ぶインカ・エジプト・マヤ遺跡の探索をもとに、今解き明かされる人類の「隠された起源」と戦慄の「近未来予言」
著者:浅川 嘉富
推薦:さくらももこ
価格:6480円(税込)
B4判変型ハードカバー
出版社:ヒカルランド
2012年4月発刊
日本とは何か!?魂に触れるメッセージがここに!
縄文日本の中心、日本人の魂の故郷「八ヶ岳」一帯――神々の住まう楽園がいま、我々を癒し鼓舞するかのように語りかける――。四季折々の風景から動植物まで、大自然が織り成す生命の歓喜をあますところなく実写。ベストセラー「龍蛇族」シリーズの著者で地球・先史文明研究家の浅川嘉富が、長い歳月をかけ撮り続けた渾身のフォト&エッセイ。完全永久保存版!
[著者の言葉]
八ヶ岳山麓一帯は縄文時代には日本の銀座であった。1000を超す集落の跡からは高い文明を示す素晴らしい土偶や土器が出現している。そんな縄文の故郷の面影を残す山麓の景観とそこに生息する野鳥や昆虫、草花の写真を、エッセイを添えてまとめたのが本書である。自然と離れ都会暮らしをしておられる方々にとって、必ずや「心の癒やし」に役立つはずである。(著者拝)
〜秘境・アマゾン源流写真旅〜
価格:5400円(税込)
2011年11月発刊
ベストセラー「龍蛇族」シリーズの著者で地球・先史文明研究家の浅川嘉富のフォト&エッセイ。
延べ4年半、5回にわたって、世界遺産「マヌー国立公園」の撮影ロケを決行!!そこに棲息する鳥、動物、蝶など100種類の姿を掲載した本書は我が国で初めて出版されるペルー・アマゾンの野生動物の貴重な記録である。
数年後には、掲載された鳥獣たちの何種類かは姿を消しているかもしれない!!
『アマゾン源流では、毎日100種類以上の動植物が、絶滅の危機に瀕している』
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